パソコンの基本的な選び方

パソコンの基本的な選び方 〜 OS編

 

OS

家電量販店ではパソコンの価格といっしょに表示されているのがOSとCPU、

ハードディスクとメモリの容量と周波数です。

 

まずにOSについてですが今の時期だと大きく3つに分けられると思います。

  • Windows8.1
  • Windows8
  • Windows7

Macを買う人の使用目的は少し特殊なのではここでは省略します。

 

OSについては家電量販店に行く前にパソコンを買う時点でほぼ決まっていると思われるので詳しくは説明しませんが
仕事で使われる方の場合、まだWindows8や8.1はあまりおすすめしません。

 

仕事で使う場合マウスでの操作が便利な場合が多くパネル操作に重点を置いたWindows8は使い易くはありません。
Windows8.1になって操作などがカスタマイズできるように改善されましたがまだまだ使い易いとは言えません。

 

また業務用のアプリケーションはパソコンのリソースを多く使用しますので、複数のアプリケーションを起動させたままで
操作し続けるのはあまり好ましい使い方とはいえません。
パソコンのリソースを多く使うということはその分処理スピードは遅くなりますし動作も不安定になるということです。

 

作業の終わったアプリケーションをその都度終了していくというのはWindows8では意外と面倒な操作となりますので
仕事で使われる方にはまだまだWindows7をおすすめします。

パソコンの基本的な選び方 〜 CPU編

 

CPU

続いてCPUについてですがこれはあまりこだわらない方がいいでしょう。

 

Intel、AMDとメーカー名を表示している場合やCore7などプロセッサ名を表記している場合がありますがそれらの性能の違いははっきりとはいえません。

 

AMDのCPUの方がIntelのものよりコストパフォーマンスが高いとはいわれてはいますがだからといって品質が悪いというわけではありません。

 

これらの性能の違いを見極めるには各社が公表しているベンチマークテスト等の結果をもとに判断しなければいけなくなりますのでそれを調べるだけでも大変な作業です。

 

それにテストを行う環境やテスト方法は各社によって違うためそこからどのCPUがいいと判断するのは至難の業です。

 

それよりも簡単にパソコンやCPUの性能を判断するのには周波数を目安にしたほうがいいでしょう。

 

ここでいう周波数とはクロック周波数のことです。

 

もともとデジタルにはONとOFFの判断しかできませんがこのONとOFFの信号を組合わせて複雑な処理を実行しています。
これらの信号をクロック周波数にのせて順に各処理をしていくことになるためこの数値が高い方が多くの情報を処理できます。

 

つまりクロック周波数が高ければ高いほど1秒間に処理できる量が増え処理スピードが速いということが言えます。

 

それにこのクロック周波数CPUの適応規格で使える範囲が決まってしまうため、ここからCPUの性能もざっくりとですが
わかってしまうというわけです。

パソコンの基本的な選び方 〜 メモリ編

 

メモリ

最後にメモリについて説明します。

 

メモリといっても何種類もあるんですが最近メモリというとRAMと呼ばれるものを
指している場合が多いようです。

 

メモリとは直訳すると記憶のことでパソコンでいう記憶媒体がこれらにあたります。

 

先程説明したCPUには基本的に情報を記憶するという機能はありませんが、多くの
情報を処理するためには一時的に情報を格納する場所と機能が必要です。

 

その役割を担っているのがメモリです。

 

それではなぜこのメモリの容量をチェックするかというと、それだけパソコンの処理スピードに与える影響が大きいためです。

 

プログラムを処理するとき一時的にデータを保存しまたそれを取出して処理ということが内部では延々と繰り返されています。
パソコンの処理スピードはこの一時的にデータを保存するときにどこに保存するかで大きく変わってきます。

 

使われる優先順位としては、キャッシュメモリ、メモリ(RAM)、ハードディスクになります。
この優先順位はデータの読み書き(取出し、保存)の処理スピードの速さで決められます。
この処理スピードは価格にも比例しかなり高価なためあまりキャッシュメモリを大きくできないということがあります。

 

次に処理スピードの速いものはメモリ(RAM)になりますのでしっかりチェックしてほしいポイントです。

 

ちなみにキャッシュメモリはCPUやクロック周波数と併記されている場合もありますが意外と表示していないお店も多いので
今回はチェックポイントからはずしました。

 

ハードディスクの容量については参考までに見ておく程度でいいでしょう。
映画などの動画をハードディスクに保存してみるという方以外は容量不足になることはほとんどないからです。

パソコンの基本的な選び方 〜 まとめ

 

これまで説明してきたようなことを踏まえて家電量販店でいろんなパソコンを眺めていると大体の価格や性能がわかってきます。
ある程度の価格や性能を把握できたらいちどインターネットでパソコンの価格や性能を調べてみましょう。

 

「パソコン」や「ノートパソコン」などのキーワードで検索してみると選びきれないくらいの件数がヒットします。
いずれのキーワードでも割と上位に「価格.Com」のサイトが検索されてきますのでこのサイトを参考にするといいでしょう。

 

価格の安い順や人気順でも並び替えたりまた価格の推移なんかも調べることができますのでかなり重宝します。
このサイトから販売店やメーカーへのリンクも貼られたりしていますので詳しく商品の事を調べるのにも大変便利です。

 

ですがここで新たな問題にもぶつかります。

 

あまりにも多くの商品が紹介されているためどれがいいのか選べないという問題です。

 

これについては好みとか使用目的によっても変わってきますのでどれがいいとは一概にいえません。
ですがどのメーカーのパソコンがいいか絞り込めるとかなり選ぶのが楽なはずですので『パソコンメーカーの選び方』の記事を
参考にしてみてください。

 


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